LUXEN Symposium

LUXEN
Symposium

Beyond the Aesthetic:
Pursuing the beauty of Zirconia prosthesis.

2019.11.30 SAT

演者
湯浅直人様
 川内大輔様
 林揚春様
 Kim Dug Jin様
 Lee Young Doo 様

会場
ブリーゼプラザ小ホール
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7階

受付時間 / 講演時間
12:00 ~ / 13:00 ~ 19:00

前売券 / 当日券
¥5,000(税抜) / ¥8,000(税抜)
ご好評につき150名の定員に達したため、前売券の販売は終了いたしました。当日券のご用意もしておりますので、会場へお越しいただき受付可能です。
抽選会

Yuasa Naoto

湯浅直人様
医療法人社団徳洋会大谷歯科クリニック

冠中切歯クラウンの色を調和させるために行う仮想試適の実践

一本のクラウンの製作デモンストレーションを通して画像合成による仮想試適のノウハウを解説します。

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Kawauchi Daisuke

川内大輔様
株式会社Roots 代表取締役

デジタルを用いたラボコミュニケーション
〜フルデジタルへの挑戦〜

近年のデジタル機器の発展は著しく、補綴物製作においては不可欠なツールとなっている。また、最近では歯科医院において口腔内スキャナーの導入も見られ、今まで必要であった口腔内の印象も症例により必要とせず行うことができるようになったと思われる。それにより、患者の来院回数を減らしたり、作業時間の短縮や、模型を歯科医院と歯科技工所を行き来させずとも同じデータをPCのモニターを通してディスカッションが行え、適切に使用することで大きな恩恵を得ることができる。

しかし、それらの機器は発展段階でもあり、使用方法を間違えるとトラブルの原因につながる可能性もある。

そこで今回は、これらのデジタル機器を用いた症例を提示し、補綴物製作における現状と、その注意点について述べたいと思う。

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